ほったらかしの最適解
焼きカレー風カレー を作ろうと思い おうちでキャンプ飯。
嫁さんの分も作るため次の組合せでお試し。
ほったらかし炊飯なので
固形燃料は共にセリアで買った30gを使います。
トランギア メスティン(米1合) × SOTO テトラ × ユニフレーム バーナーパット
ダイソー メスティン(米0.8合) × 中華製 パチビット
炊きあがった直後にカレーをかけてチーズをたっぷりオンして蒸らし
蒸らしが終わったらクッキングバーナーで焦げ目ちょいちょいの
手抜きレシピ。
面白かったのが
同じタイミングで着火したのに燃焼時間が3分程度違ってたこと。
深追いするつもりはないけれど
テトラのほうが早く燃焼終了しました。
何でかな?ストーブの通気性の違い? 知らんけどw
一応 どちらも美味しく出来たけれど
ダイソーメスティンのほうは底の中央部がおこげ寸前の感じでした。
↑飯の出来が全然違ってたw
米0.8合に対し固形燃料30gは多すぎたってのもあると思うし
↑米0.5合にして燃料15~20gで試せばよかったw
あとバーナーパットは底面にまんべんなく火が入るのでかなりオススメ。
つーわけで
アタシの場合の おうちでほったらかし炊飯の最適解は
「メスティン(米1合) × テトラ × バーナーパット × 固形燃料30g 」
水の量さえ間違わなければ焦げることなく美味しく炊けますな。
外でやるときはウィンドスクリーン使えば良いかな。
あとはバーナー炊飯の練習がもう少し必要w
おしまい。
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