届きました。

アイツの正体です。ヽ(ω・ヽ)(ノ・ω)ﾉ わぁい



Avail　Microcast Brake CC5022

魚沼産です。(･ω･)b

05 CALCUTTA 51を マグ化 します。



上段： ノーマルブレーキユニット（遠心） & ノーマルスプール

下段： Microcast Brake CC5022 & Microcast Spool CC5022

今までは、

Spool CC5022 + 遠心ブレーキユニットで使用してました。


とその前に、

遠心とマグの違いを写真でざっくりと。

まず 遠心ブレーキ。 （CALCUTTA 51の場合）



ブレーキユニットをスプールに装着後、リール本体に収めます。

ハンドル側を装着して完成。

見た目はコッチが好み。


次に マグブレーキ。

※わたくし・・・これ以外のマグ（ダイワとか）を触ったことありません。（笑



スプールのみをリール本体に収めます。

ハンドル側にブレーキユニットを装着します。

ハンドル側を装着して完成。


この時点で

スプール組の自重の差が歴然となります。

軽量キャストにとっては、大事な部分なんですね。ここは。(･ω･)b


用事ついでに午後から釣行してきました。

去年、

イイ思いをした筑後川支流へ。



ガッツ1本で

スプーン2.5gを中心に1gジグヘッド、トップ系、ミノー系を投げ倒してきました～。

マグ2個で開始して、

何度かバックラしつつも慣れたころに1個へ変更。

個人的な印象ですが、

遠心より 安定 してたような気がします。

ブレーキの掛かり方が一定だからでしょうか？

1gジグヘッドもイイ感じで飛んでました。

アジ、メバルの接近戦では十分使える距離が出てます。

スプール組軽量化の恩恵ですね。

今日はナイロン4lbでしたが、PE化 でより飛距離も見込めそうです。

バックラは怖いですが・・・何号巻こうかなぁ。（笑


結論 として、

マグ化することで、もっと楽しいリールへ変身しました。

遠心ブレーキのスプール組は、エギング専用で使おうと思ってます。

ブレーキシステムの違いはあれど・・・

ベイトリールってキャストしてるだけで楽しいです。

でっ、釣果ですが・・・。

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(。´･ω･)ん?

カスっ。



キューピー 5cm。


時間：15:30～18:30
釣果：1回あたった
ルアー ：硬いヤツ中心にいろいろ投げてみた
タックル：CALCUTTA51 + Spool CC5022 + Brake CC5022 + 鱒レンジャー Z C5.6
　　　　　　TDライン Sensor Edition 4lb